両親が訪ねてきたので近くの沈下橋へまたまた行ってみた。
その前に「沈下橋」のおさらい。
四万十川の沈下橋とは、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことです。
緑の山々に青い四万十、そして沈下橋という風景は、もっとも四万十川らしい風景でしょう。河口からいちばん近い沈下橋は、佐田(今成)沈下橋で、橋を渡るときの気分はそう快です。 他に、四万十市内だけでも、深木、高瀬、勝間、口屋内、岩間、長生、中半家、半家の沈下橋があり、いずれも四万十川らしい、川と人との関わりの感じられる風景が見られます。これ3月くらいに行った時。
そしてこちらが今回。
訪れる時間帯や季節で表情が違います。 行った時はちょうどイベントでキャンドルがずら〜っとならんでました。 時間がなかったので見る事はできませんでしたが、観光時期以外は ほとんど誰もいないので密かに癒しのスポットとなっています。 |
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